【市販の本に書いていないことばかり】『依存症7日間短期改善プログラム』

相手にしがみつきたい、相手をコントロールしたい、コントロールされたいたい時に依存症について

こんにちは飯野です。一般的に分からないかもしれませんが、対人依存症になっている人の多くは、通常の人間関係では満足出来す、相手の上位につくか、或いは自分が下につくかといういずれかの上下関係で繋がってしまいます。

 

 

このような特殊な人間関係になる事において、自分の精神的な満足も満たすのが対人依存症の特徴の一つです。私も過去にセックス依存症や出会い系サイト依存症になった経験があるので分かるのですが、一般的に依存症になっていない方からすれば、なぜこのような対人依存症で苦しむのか?というのが分からない部分だと思います。

 

 

例えば旦那に暴力を振るわれていたり、彼氏に暴力を振るわれていたりする女性がいるとした場合、すぐに逃げればいいと思うのが普通の人の考えではないでしょうか?しかし、いずれ元の鞘に納まるのが対人依存症の特徴です。

 

 

逃げ出せば良いにも関わらず、また、逃げ出すことが出来るにも関わらず逃げようとしないのが対人依存症の人なのです。人に対して依存を持っている人は縦の関係しかない人間関係を望んでいるのが特徴です

 

 

悪い対人関係として、相手にしがみつくから、また相手を支配しようとするか、縦の関係で人と繋がろうとするのが特徴となります。あくまでも自分本位の考えのため、このような人間関係というのは、相手も当然望んでいないことが多く、関係は間もなく崩れるというのが特徴の一つです。

 

横の繋がりがほとんどない事によって、歪んだ上下関係を望む

 

地域社会の崩壊などに代表されるように、利害関係なしの人間関係が今は少なくなっているといえるでしょう。結婚して故郷を離れていると言うような方であればあるほど、新天地で友人のように親しくなる人がいませんし、いずれの状態にしても常に相手に対して危機感を持っている関係が続くといえます。

 

 

また、成果主義の職場において、仕事仲間や同僚の友達と言うのは常にライバルであり、色々な愚痴や不安を話せるような関係性ではありません。

 

 

このような環境において、上位の人にはしがみつきたい、または自分よりも下位の人をコントロールしたいと言うような歪んだ精神状態になります。

 

 

このような対人依存の始まりは、厳しい現実に直面して、今の生き方では安心を求めることが出来ないと言うような心の歪みによって、子供時代の精神状態に戻るからだといわれています。

 

 

例えば子供に対してとか、自分よりも下位の人に対しては、世話をする事によって相手に評価されたいと自分自身で思うんです。その様な事で人間関係をコントロールしたり、自分の精神状態を安定させる事します。

 

 

これは安心を得たいという気持ちから来ると言われています。こどもの時に母親から安心を得ている人はなりにくいと言われますが、母親からの愛情表現が足りないために、心に不満や寂しさを覚え、結果的に色々な人に対して強要をしてしまうのです。

 

 

色々な対人依存症について

 

人間誰でも色々な部分で人に対してあたたかさを求めるのは当然です。しかし対人依存症というのはそういったものではなく、相手に愛称を強要してしまったり、求めてしまったりする事で人間関係のひずみが起こります。

 

 

例えば依存性人格障害と呼ばれるものは、何も出来ない赤ちゃんのように振る舞うことで、相手に何もかもしてもらってそのことについて安心感を得たりする人格障害もあります。

 

 

或いは相手に、自分の貸しを作ることにより見返りを求め、相手にしがみつこうとするユンナ利他的従属。その他にも自分の喜びを見いだすためだけに相手の世話を焼くという世話型依存というものがあります。

 

 

これは親離れ出来ない子供と同様に、子離れできない親が、自分の満足を満たすためだけに離れることが出来ないケースも多いです。

 

 

また世話型依存の人間と、人に依存する人間は、お互いにプラスとマイナスが引きつけ合うような状態になっており、それぞれが互いに離れることが出来ない共依存と言うようなモノが生まれるケースもあります。

 

人間関係は相手がいる依存症のために非常に困難

 

ギャンブル依存症や、僕のようなかつてのセックス依存症の場合であれば、相手にどう思われると言うよりも、自分自身の戦いのケースの方は多いです。

 

 

どのようなケースにおいても、依存症の自分自身で治すっていうのも大変な事なのですが、このように対人依存症というのは、相手あっての事ですので非常に相手にとっての被害も大きく、また相手に嫌なふうに思われるため非常に人間的、人間関係的、社会的にも問題があります。

 

 

いつまでも暴力から逃れることが出来なかったり、或いは暴力や言葉によって相手を支配したりする事は、こんなことがずっと続くのが対人依存症となります。意識して注意して取り組んでいかなければ、対人依存症というのは取り除くことができません。

『依存症7日間短期改善プログラム』をお勧めします。

『依存症7日間短期改善プログラム』では日々の解決の仕方、少しの間でも出来る解決法もしっかりと書かれているので、気軽に取り組む事が出来るのでお勧めです。

依存は根本的な部分(なぜ依存するのか?)を解決しないと、『依存するモノ』が変わるだけです。
根本的なものが改善できないのであれば、『アルコール依存症』が『ギャンブル依存症』になり、『ギャンブル依存症』が『買い物依存症』になるというだけです。依存するモノが変化するだけであり、根本的な改善が出来ていないという事になります。
  • 精神科などのケミカルな薬で調節したくない。
  • 根本的な部分を治して、依存しない精神力を付けて日々を暮らしたい。
  • 分かっているけど辞められないし、こんな自分が嫌になる。

僕はプロフに書いていますが、重度の依存症でした^^;。

今、記事を書いている時に思い出すくらいで、全く依存物に対しての気持ちがありませんので、根本的な改善が出来てると言ってもいいと思います。

ぜひ根本的な改善をしてください。全ての依存症で悩んでいる方にお勧めしたい気持ちです。

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