【市販の本に書いていないことばかり】『依存症7日間短期改善プログラム』

依存症の強い症状の種類

こんにちわ、飯野です^^。

 

依存症は社会的な問題になっているのですが、WHOでも19年ぶりに2013年に診断基準の改定が行われました。色々な依存になる可能性のある症状がありますので、多くの決まり事が出来たものと思われます。

 

 

依存と乱用の枠が無くなり、新しく『使用障害』という概念へと変わりました。でも、これはWHOが定めるもので、私たち現場の人間においては『アルコール依存症』が『アルコール使用障害』に変わった所で何の意味もありません^^。

 

 

ですので、別にWHOが改定したという部分では大した意味はありませんが、単純に言えば依存症で悩んでいる人間が多くなっているという所が重要だということです。

 

 

依存症の症状には沢山の種類があると思いますが、自分がどういった症状なのか、、という事を考えることで、自分の依存症について向き合うことが出来るという理屈です。まず自分を知ることが依存症を改善するためには大事です。

 

 

私も『セックス依存症と出会い系サイト依存症』でしたが、5年目に2ヶ月で克服することが出来ましたし、続けてタバコと酒もやめました。ですので約3ヶ月で4つのやめたい習慣を断つことが出来たということになります。

 

 

その原動力となったのが、『依存症7日間短期改善プログラム』に書いていた自分自身を見つけ直すという思いです。この思いを持つことで自分を客観的に見ることが出来ましたので、そこから『今、この習慣を続けていて、本当にそれでいいのか?』を考えることが出来たのです。

 

どういう風に症状を分けるのか?

 

WHOには『国際疾病分類ICD-10』の精神作用物質への依存症候群の診断基準というものがあります。

 

 

それを元に症状を分けると、それぞれ強い依存症への症状があるようです。それぞれの強い依存に対して、どういった経験があったのかという所を、実際の経験やネット掲示板で探していますので参考にしてください。

 

依存物へ対する強い欲望や強迫感

 

酔いが回って、歩くのが困難である場合でも、お酒が無くなるとコンビニへお酒を求めて買いに行く。

夕方になるとイライラしてくる。お酒の事ばかり気になってしまう。

お酒を飲むお金がないと不安、また、お金が無くなりお酒が飲めなくなるかも、、と思うと、色々な服や物を売ってお金を持っている状態を作っていた。

夕方までお酒が無いとイライラしていた。買い物へ行くと旦那のお酒というていで購入できたが、昼間からお酒を買う事が抵抗があり、それまでお酒を我慢するのが辛かった。

処方箋を飲まないと落ち着かない。どうしようもなく不安になるのでいつも辛かった。

薬物にはまっていた時、不意に依存物が目に入った時に快感が思い出して出てくる。注射のハリ、トルエンの缶。ボンドなど。。

体調が悪くなるとギャンブルへ行く。仕事も仮病を使いパチンコすると落ち着く。新台の時はドキドキしてそのことしか考えることが出来ない。

車が家に一台しかないけど、パチンコしたい時車がない時は、1時間以上かかる距離を自転車でかよう。

吸える場所をとにかく探す。タバコを吸う事に囚われている自分が悔しいが、どうしても吸いたいと思う気持ちが主体になってしまう。

人前で食べる事は遠慮していたが、一人になってからどういった物を食べようか、、という様な気持ちが楽しくて、いつも食べ物のことしか考えていなかった。

糖質を急激に食べると眠気が出てくるとわかっていても、また一杯食べてしまう。そして、起きたらまた食べる。

 

いつするのか、どれ位やるのかというコントロールが出来ない

 

アルコール依存症の場合『今日決めていた量を守れない。時間を守れない。金額を守れない』という風にコントロール出来ない方が多いようです。依存してるので仕方がないですが、コントロールが出来ない位の症状であれば、それは間違いなく依存症です。

 

毎日飲み続けると終電がなくなるのはわかっていたが、2時間と決めていても絶対に終電を過ぎる事が殆ど。

最初缶ビール3本と決めているが、最終的に足りなくなり、買いに行ってしまう。

 

中止、減らした時に離脱症状が出る

 

薬物、アルコール依存症に多いのがこの症状ですね^^;。離脱症状は脳が快感がその物事だけでしか得ることが出来ないと勘違いしている事から起こります。

 

 

離脱症状は依存症の症状ではキツイと思いますが、『依存症7日間短期改善プログラム』ではそういった部分の改善の方法もしっかりと書かれています。

 

私は『セックス依存症と出会い系サイト依存症』でしたが、ドチラも離脱症状というモノはありませんでした。

 

ギャンブルを我慢していると、イライラしてしまう。彼女いわく、昔の自分はいつもイライラしていたということだ。

ニコチンが切れると、イライラしてしまう。そしてふわふわした感じにになりたくてまたニコチンを欲してしまう。

食べたい、飲みたいと思う欲求がキツく、それが続くと日常生活に支障をきたすようなイライラが始まる。

お酒を買いに行った時、手が震えるため小銭を受け取ることが出来ない。早く飲みたいという欲求のみがある。

 

同じ効果、快感を得るために必要な量が増える、間隔が狭まる

 

依存症が酷くなる過程で、この状況になる人が多いです。同じ気持ちよさになる為に、量が増える、やる時間の間隔が狭くなるというものです。

 

アルコール依存症であれば飲む量が増える、また、ギャンブル依存症であれば、行く間隔がドンドン狭くなる。

 

タバコを辞めようと思って、軽いものに変えていったら、逆に本数が増えた。吸った気がしないので次々にすってしまう。

ビールから焼酎、水割りからロック。どんどんお酒の種類、濃度、量がどんどん変わっていった。酔わない様になるので、量や濃度を増やすことでしか同じ気持ちは味わえない。

処方されているクスリが効果がなくなってきたので、1錠から3錠と増えていった。

 

それに代わる楽しみ、興味が無くなる

 

脳内物質が勘違いして起こる現象。その依存症のモノでしか楽しみ、気持ちよさを味わうことが出来ない、また、それをする事であの事を思い出すという風になるため、別のことに興味が出てこなくなる。

 

ドーパミンとβエンドルフィンの違い
  • ドーパミン:覚醒効果のある脳内物質。
  • エンドルフィン:快楽効果のある脳内物質。

ドーパミンが分泌される状況は『自分の体に危機が迫った時(事故、危険な状況)』、エンドルフィンは『多幸感、陶酔感を感じさせる幸せホルモン』で、精神的に落ち着いている時などに分泌される。


通常、ドーパミンが分泌された後、中和の為にエンドルフィンが出ると言われています。両者は一緒にバランスよく分泌されるのが体の為と言われる。

 

タバコを吸わない人とあうと億劫。禁煙の所は落ち着かない。

ギャンブル以外の趣味や生活が面倒。子供と遊ぶ時もウソをついてパチンコにかよっていた。

野球が好きで、それで野球の時に飲んでいたのですが、結局試合前にはベロベロに酔って野球を観ない様になってきた。妻からは一緒に行かないと言われた。

 

それが明らかに有害な結果をもたらしているのに辞めることができない

 

だからこそ『依存症』と言うのでしょうが、結局カラダに悪いと知っていようと、お金を使ってはダメとわかっていようと、仕事があるけど辞められないのが依存症です。

 

 

モラル的に、、とか、常識的に、、、とかそういった部分は自分でも分かっていること。でも、それでも辞めることが出来ません。

 

 

これは私の『セックス依存症と出会い系サイト依存症』の症状に当てはまると思いますが、経済的に問題は無かったのですが、家庭を壊すかも、、とかそういったリスクを知っていたけどやめるという選択がなかった事を思い出します。

 

 

これで、お金が無くなったとかであればやめたかもしれませんが、セックスを不特定多数の女性とするなんて子供とか妻に悪いのではないか!!という様な事をわかっていたけどやめることはなかったです^^;

 

 

ホントに恥ずかしいことですが、多くの依存症の方も同様にこういった悩みをもっているはずです。

 

 

依存症には悪化してしまう様な症状がたくさんありますが、『依存症7日間短期改善プログラム』を読めば解決出来るんじゃないかなと思います。

 

 

私自身が2~4年続けていた出会い系サイト、しかもほぼ毎日していたものを、ピタリと1ヶ月で克服できたからです。その他の3つも同様。(セックス依存症、タバコ、酒)

 

 

特別なことではないと思いますが、結局一番大事な部分に気を付けて依存症改善に取り組んでいくことが出来るかどうか、また、その方法を知っているかどうかが大事です。

 

『依存症7日間短期改善プログラム』をお勧めします。

『依存症7日間短期改善プログラム』では日々の解決の仕方、少しの間でも出来る解決法もしっかりと書かれているので、気軽に取り組む事が出来るのでお勧めです。

依存は根本的な部分(なぜ依存するのか?)を解決しないと、『依存するモノ』が変わるだけです。
根本的なものが改善できないのであれば、『アルコール依存症』が『ギャンブル依存症』になり、『ギャンブル依存症』が『買い物依存症』になるというだけです。依存するモノが変化するだけであり、根本的な改善が出来ていないという事になります。
  • 精神科などのケミカルな薬で調節したくない。
  • 根本的な部分を治して、依存しない精神力を付けて日々を暮らしたい。
  • 分かっているけど辞められないし、こんな自分が嫌になる。

僕はプロフに書いていますが、重度の依存症でした^^;。

今、記事を書いている時に思い出すくらいで、全く依存物に対しての気持ちがありませんので、根本的な改善が出来てると言ってもいいと思います。

ぜひ根本的な改善をしてください。全ての依存症で悩んでいる方にお勧めしたい気持ちです。

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