【市販の本に書いていないことばかり】『依存症7日間短期改善プログラム』

脳内麻薬と依存症の関係

こんにちわ、飯野です。
依存症を引き起こす原因として、βエンドルフィンというものがあります。

 

ドーパミンとβエンドルフィンの違い
  • ドーパミン:覚醒効果のある脳内物質。
  • エンドルフィン:快楽効果のある脳内物質。

ドーパミンが分泌される状況は『自分の体に危機が迫った時(事故、危険な状況)』、エンドルフィンは『多幸感、陶酔感を感じさせる幸せホルモン』で、精神的に落ち着いている時などに分泌される。


通常、ドーパミンが分泌された後、中和の為にエンドルフィンが出ると言われています。両者は一緒にバランスよく分泌されるのが体の為と言われる。

 

依存症というのは、ほんと私自身経験あるのですが、他人からしたらモラルに反している事でも、『お金、時間、信頼、仕事、家族が無くなる可能性がある』にも関わらず辞めることが出来ないワケです。

 

 

バレたらヤバイとか、続けたら破産するとか、そういった事、冷静に考えたら、正常に考えたら分かるのに、続ける方を選んでしまうのが依存症の怖さなんですね。

 

 

だから、依存症の経験の無い常識人の友人とかに相談とかしても『お前、妻とか子供の事とか考えろよ』とマトモな答えしかもらえませんし、更に言えばそれを友だちに話すというリスクも考えないとダメです(経験談です。)

 

 

そんな、自分で感情をコントロール出来ない依存症の原因と言われているのがβエンドルフィンと呼ばえる物質です。

 

モルヒネ同様の作用を示す。特に、脳内の報酬系に多く分布する。内在性鎮痛系にかかわり、また多幸感をもたらすと考えられている。そのため脳内麻薬と呼ばれることもある ~ウィキペディアより引用~

 

気持ちがいいという気持ち、思いというのは全てこの脳内麻薬のβエンドルフィンがもたらすものだと言われています。病気の人、例えば、事故で死ぬ寸前の人なども激痛から解するためにこのβエンドルフィンが出ると言われています。ランナーズ・ハイという現象も有名ですよね。苦しい時期が続くと、脳内からβエンドルフィンが分泌され、気持ちのいい陶酔感がもたらされるわけですね。

 

 

人間の体の防衛本能から出るものです。

 

悪い習慣でもβエンドルフィンが出る

 

リストカット、車の暴走などでも大量のβエンドルフィンが出るというのが分かっているようで、当然パチンコなどでも出る事がわかっています。

 

 

私の場合、セックス依存症と出会い系サイト依存症でしたが、通常のセックスでもβエンドルフィンは分泌されるので、よりヒドいβエンドルフィンが出てたのですかね、、(笑)

 

 

しかし、依存症で苦しむ方はこのβエンドルフィンのしわざによって苦しみがある訳で、人間の体が産まれた時から防衛本能などの目的で作ってる物質が出す多幸感や、痛みを和らげる、幸福をもたらす陶酔感の元の快感は、意思が強いとか弱いとか関係なく、誘惑に負けるのはある程度仕方がないとも言えます。

 

 

セックスのイク時のあの快感もβエンドルフィンらしいですが、そういった白か黒かの快感ではなく、例えばパチンコ依存症の場合、あの当たりが出た時の光とか音とか、私の出会い系サイト依存症の様な『待ち合わせ場所で待つドキドキ感』とか、覚せい剤などのドラッグ中毒の『注射針を血管に挿れる時の感じ』とかも全てβエンドルフィンという事ですね。

 

依存症は病気ではなく病気の手前の症状

 

『依存症7日間短期改善プログラム』に書いていることに印象深い文言があるのですが、依存症は病気ではなく、あくまでも病気になる前の一歩前の症状だという事です。つまり、『自分は依存症かも?』とか『依存症かどうか分からないけど、今悩んでいるこの事を辞めたい』と思っていることが大事だということ。

 

 

つまり、依存症が進むと精神疾患、犯罪、自殺、殺人、借金という病気とか現実の日常生活が出来ない状況になるという事です。

 

 

私たちのように依存症自体を治したいと思っているのは、『風邪気味だから今日は夜遊びはやめとこう』とか、『お腹が痛いので今日はナマモノは食べないでおこう』とか病気になる前に予防と同様なのです。

 

 

私も当時、お金も時間もあるにも関わらず、自分のセックス依存症、出会い系サイト依存症を辞めたいと思った理由は『このままだと、人間として恥ずかしいし、仕事を成功させる為にももっと自分を律する必要がある』と思ったからです。

 

 

セックス依存症に関しては、ヒドい時には週に2~3人の時もありましたが、平均的に月に2~3人が続いていましたし依存症と呼ぶのはどうかと思いますが、それは出会い系サイトでの出会いに連動していた為、極端に言えば毎日アポが取れていたら毎日セックスをしていたかもしれません。

 

 

出会い系サイトはほぼ毎日ログインして3つのサイトを使っていましたので(完全に病気です^^;)、そこで会う約束が出来なかっただけであり、本当に会える女性がいたとしたらセックスは毎日していたかもしれません。

 

 

自営業で夜の待ち合わせでしたので、妻、子供は23時前には就寝するので、毎日会おうと思えば会えたという事になります。

 

 

つまり、出会い系サイトとセックスは連動していたので、私自身この今の悪い習慣を変える事で、経済的にも精神的にも、そして人間的にも成長できると思ったワケです。

 

 

『依存症7日間短期改善プログラム』にもこういった部分は本当に書いていて、自分が依存症から抜け出したいと思った気持ちというのが実は一番大事という事も分かりました。

 

 

つまり、風邪になる可能性が高い状態で遊びに行ったりお風呂に入ったり、お腹が痛いのに暴飲暴食したりという行為と同様、自分が『依存症かも、、』と思っている行動をし続けるということは、病気になる可能性があるのに目をつぶっているという事になります。

 

 

依存症を改善するのは非常に簡単だと思います。これは、セックス依存症、出会い系サイト依存症を数年間続けていた私が、約1ヶ月で辞めれたから言えることです。

 

 

飯野さんは意思が強いから、、と思われるかもしれませんが、そもそも意思の硬い人とか、モラルのある人というのは物事に依存しないのです。

 

 

また、意思とは関係ないβエンドルフィン(脳内麻薬)が依存症の原因です。麻薬に人間は勝てないわけです。ですので、誰でも依存症は自宅で治すことが出来る可能性を秘めているという事です。

 

 

そして、依存症自体病気ではなく、病気になる前の知らせです。気付いたら予防すればいいだけです^^。

 

依存症になっている行為は無機質

 

依存症になるというのは、その行為を行う事でβエンドルフィンが出ているからです。その麻薬の効力によってまた、その行為をすることで出る快感を、意思とは別の潜在意識が求めているからこそ、人からみると馬鹿らしい事と分かっている行為を繰り返してしまう。

 

 

それが依存症なのです。お金がない、明後日支払いがある、今日仕事を休んだらマズいけど明後日の支払いをするためにはギャンブルしかない、、というサイクルを繰り返す。これが依存症です。

 

 

お金がない、、支払いが、、というのはあくまでも言い訳であり、結局は『大当たりの快感』を体が求めているのです。

 

 

そして、その依存症によって出るβエンドルフィンですが、別にその依存症の行為以外でも普通に出すことが出来ます。

 

 

『依存症7日間短期改善プログラム』では、依存症の物は全て無機質であるという事を教えてくれています。つまり、無機質の物に快感を求めなくても、精神的、肉体的なモノにシフトする事で、それがβエンドルフィンを出してくれるのです。

 

 

出会い系サイトで女性と出会うドキドキは、ジョギングや筋トレをすることで得られる満足感に劣りますし、出会い系サイトで使うポイントのお金を5年間累計して考える、好きでもない女性とセックスをするために使うホテル代や時間を累計して考える、そうすることでいかに自分の人生のお金と時間を無駄にしているのかが分かるわけですね。

 

 

そのメリット、デメリットをしっかりと考え『今、依存症で偉えるメリット、そして依存症で失うデメリットを考えた時、その依存症に変わる代用物は本当に無いのか?』を考えながら、自分を俯瞰して客観的に見るんですね。

 

 

そうすることで、本当に抜け出したいと思っていた依存症から1ヶ月で抜け出すことが出来たわけです。βエンドルフィンという物質の呪縛は、人間の意思とは無関係、あるいは、なおそうと思っても無理です。

 

 

しかし、視点を変え、人生を見直し、そして未来を想像する事で、βエンドルフィンのベクトルを変えることは出来ます。

 

 

βエンドルフィンを、苦しんでいたアナタの依存症から出すのではなく、無機質な代用が効くモノ以外から出す様に肉体を変えてあげるのは、実は簡単に自宅で出来るんです。

 

『依存症7日間短期改善プログラム』をお勧めします。

『依存症7日間短期改善プログラム』では日々の解決の仕方、少しの間でも出来る解決法もしっかりと書かれているので、気軽に取り組む事が出来るのでお勧めです。

依存は根本的な部分(なぜ依存するのか?)を解決しないと、『依存するモノ』が変わるだけです。
根本的なものが改善できないのであれば、『アルコール依存症』が『ギャンブル依存症』になり、『ギャンブル依存症』が『買い物依存症』になるというだけです。依存するモノが変化するだけであり、根本的な改善が出来ていないという事になります。
  • 精神科などのケミカルな薬で調節したくない。
  • 根本的な部分を治して、依存しない精神力を付けて日々を暮らしたい。
  • 分かっているけど辞められないし、こんな自分が嫌になる。

僕はプロフに書いていますが、重度の依存症でした^^;。

今、記事を書いている時に思い出すくらいで、全く依存物に対しての気持ちがありませんので、根本的な改善が出来てると言ってもいいと思います。

ぜひ根本的な改善をしてください。全ての依存症で悩んでいる方にお勧めしたい気持ちです。

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